このブログでは心豊かな暮らしを叶える為の考え方やライフスタイル、健康や美容について綴っています。豊かに暮らす為のあなたへの質問もあるのでよかったら考えてみて下さいね♪
連日の猛暑。
自宅から最寄駅まで約15分あるので、駅に着く頃には汗だくです。
熱中症にならないように、数日前から水にレモン果汁(生のレモン絞ってます)を入れて持ち歩いて喉の渇きを感じる前に摂取しています。塩も入れても良いです。
スポーツドリンクは甘すぎるので、どうも苦手なので自作してます。
レモン水による思わぬ変化
300c cのレモン水を飲むようになったら、なんと、空腹感がほとんどなくなりました!
いつも腹時計が11時になると、そろそろお腹すいたよ〜〜って感じで知らせてくれる私の体。
頻繁にお腹も鳴ります(汗)
いつもお茶を飲んで誤魔化したり、ビターチョコをひとかけ食べてしのいでいました。
ですが、レモン水を飲むようになったらお腹が鳴りにくくなったのです!
レモン水で期待できる効果
レモン水を飲むことの効果を調べてみたら・・・
*血糖値の安定・・・血糖値の上昇を抑え、糖尿病やメタボリックシンドロームの予防に役立つ可能性がある。
*脂肪燃焼・・・クエン酸が代謝を促進し、脂肪燃焼を助ける効果がある。
*満腹感の促進・・・レモン水を食前に飲むことで満腹中枢を刺激し、食事量を減らす効果がある。
*満腹中枢の刺激・・・レモンに含まれる香り成分リモネンと酸味が交感神経を刺激し、満腹中枢を活性化させます。これにより、空腹を感じさせるホルモン(グレリン)が減少し、満腹感を感じさせるホルモン(レプチン)が増加します。
*消化促進・・・レモンに含まれるクエン酸が胃酸の分泌を促し、消化を助けます。これにより、消化器系が活性化され、空腹感が抑えられる可能性がある。
*血糖値の安定・・・レモン水に含まれる成分が血糖値の上昇を抑える効果があり、急激な空腹感を防ぐ可能性がある。
これらの要因が複合的に作用し、レモン水を飲んだ後に空腹感が抑えられたと考えられます。(サポートAIより)